運管トライNo54 (運行管理分会)
更新日:2018-05-0108:40|# ,
 

 博多支部は3月26日、福岡市「博多スターレーン」において「2018春闘報告ボウリング大会」を開催し、約40名の組合員と家族が参加した。

 石田執行委員長は、「今春闘において、組合は月例賃金にこだわった闘争を行ってきた。会社側は業績が好調であることは認識しつつも、今春闘に対する慎重な姿勢は最後まで崩さなかった。、最終的には、4年連続となるベースアップ300円を獲得したほか、自然災害からの復旧に対する社員の努力に応える形として一時金の支給が提示され、妥結に至った」と述べ、すべての組合員の労働条件向上にむけて取り組んでいくことを約束した。

 その後、ボウリングによる交流会が開催され、和やかな雰囲気のなかで情報共有を行い、さらなる組織強化につながり、有意義な時間が過ごすことができた。

2018春闘の成果を報告
更新日:2018-04-1809:51|# ,
 
なんしよっと博多支部2018 No14(博多支部)
更新日:2018-04-1113:08|#
 
なんしよっと博多支部2018 No13(博多支部)
更新日:2018-03-3018:03|#
 
運管トライNo52 (運行管理分会)
更新日:2018-03-2909:21|# ,
 
なんしよっと博多支部2018 No12(博多支部)
更新日:2018-03-2510:17|#
 

 博多支部は3月14日、福岡市「朝日ビル」において第2回定期支部委員会を開催した。委員会には、執行部、委員、来賓、傍聴を合わせ約40名が出席、議長には博多新幹線乗務所分会の庄山委員を選出した。

 博多支部を代表してあいさつした石田執行委員長は、①北部九州豪雨をはじめとする自然災害への対応について、②2018春季生活闘争について、②政策課題の実現にむけた取り組みなどについて問題提起を行った。また、来賓として出席した木村中央執行副委員長は、安全の確立にむけた取り組み、政治的政策課題の解決にむけた取り組み、2018春季生活闘争の取り組みについて説明し、活動への理解と協力を求めた。

 議事では、花田副委員長から経過報告について、中村書記長から直近の活動方針(案)について提起。その後の質疑では、3名の委員から都市手当について、特急4両ワンマン運転について、総対話集会の開催についてなどの意見が出された。

 中村書記長は集約答弁において、「本日の貴重な意見を真摯に受け止め、中央本部と連携しながら今後の活動に取り組んでいく」との考え方を示し、全議案が承認された。

 最後に石田執行委員長による団結ガンバローで閉会した。

組合員からの意見を真摯に受け止める
更新日:2018-03-1910:08|#
 
運管トライNo50 (運行管理分会)
更新日:2018-03-1122:08|# , ,
 
運管トライNo49(運行管理分会)
更新日:2018-02-2514:23|# ,
 
なんしよっと博多支部2018No10(博多支部)
更新日:2018-02-1316:18|#
 
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