「JR連合」は、全国のJRの同じ志を持った労働組合が集まり、「真にJR労働者を代表し、社会的信頼と組合員の負託に応えられる産業別労働組合」を目指して1992年(平成4年5月18日に結成しました。JR連合は加盟各単組の自主性を尊重しつつ、JRグループ共通の問題解決を図り、そこに働く全ての労働者の経済的・社会的地位の向を目指して活動を行っており、JR九州労組はその一員として運動の一翼を担っています。